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RX-78-4(Bst) ガンダム4号機(Bst) 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27700 430 M 12000 108 22 22 25 8 A - B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 19600 165 60 60 63 8 A - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ハイパービームライフル 3200 16 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 メガ・ビームランチャー 6000 55 0 5~7 射撃BEAM3 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動力+2 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガンダム5号機(Bst) オーガンダム(実戦配備型) ドラゴンガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム4号機 3 ガンダム 3 ガンダム5号機 4 ガンダム6号機 備考 ガンダム4号機のブースター装備型だが、原作では装備前に破損してしまったため装備されなかった。 移動力が8になり、宇宙適性も上昇。武装も追加されたもののメガ・ビームランチャーは初期ENでは1発しか撃てないため結局大した変化は無い。OP込みでも3発撃てるようになるには結構な改造が必要。と言っても追加されただけでデメリットは無いので特に気にすることもない。 ネオガンダムとよく似た武装。流石に性能面では劣っているが、ライフルがある分小回りは効く。
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BEAM連射 BEAM格闘 BEAM連射 BEAM連射 名前 武器名 威力 消費EN 射程 ガーベラ・テトラ ビームマシンガン 2800 10 2~4 百式改 ビームガトリングガン 3000 16 2~4 ドライセン 連装ビームキャノン 3000 12 2~4 ギラ・ドーガ ビームマシンガン 2800 10 2~4 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) メガガトリングガン 3100 22 3~4 ガンダムF90(フル装備) 連装ビームキャノン 3500 16 3~5 ガンダムサンドロック改 ビームサブマシンガン 2800 20 3~4 ガンダムヘビーアームズ ビームガトリング 3700 36 2~4 ガンダムヘビーアームズ改 連装ビームガトリング 4300 36 2~4 ガンダムレオパルド・デストロイ ヘッドビーム砲 1000 10 1~2 ツインビームシリンダー 4500 28 2~4 ジュラッグ ビームマシンガン 2800 10 2~4 グフイグナイテッド ドラウプニル連装ビームガン 2800 26 2~4 ガンダムエクシア(ベーシック) GNバルカン 1000 18 1~2 ガンダムエクシア GNバルカン 1000 18 1~2 ガンダムキュリオス GNビームサブマシンガン 2900 32 2~4 GN-X GNバルカン 1000 18 1~2 ガンダムエクシアリペア GNバルカン 1000 18 1~2 ガンダムエクシアリペアII GNバルカン 1000 18 1~2 BEAM格闘 BEAM格闘 名前 武器名 威力 消費EN 射程 ガンダム(ベーシック) ビームサーベル 3700 12 1~1 ビームジャベリン 3200 10 1~2 ガンダム ビームサーベル 3700 12 1~1 ビームジャベリン 3200 10 1~2 ジム ビームサーベル 3500 10 1~1 ギャン ビームサーベル 3700 12 1~1 ゲルググ ビームナギナタ 3700 12 1~1 シャア専用ゲルググ ビームナギナタ 3700 12 1~1 G-3ガンダム ビームサーベル 3700 12 1~1 ジム・スナイパーカスタム ボックスタイプビームサーベル 3500 10 1~1 ゲルググキャノン ビームナギナタ 3700 12 1~1 パーフェクト・ガンダム ビームサーベル 6000 50 1~1 ガルバルディα ビームソード 3700 12 1~1 陸戦型ガンダム ビームサーベル 3700 10 1~1 ガンダムEz8 ビームサーベル 3700 10 1~1 陸戦型ジム ビームサーベル 3500 10 1~1 ジムスナイパー ビームサーベル 3500 10 1~1 ブルーディスティニー1号機 ビームサーベル 3700 10 1~1 ブルーディスティニー2号機 ビームサーベル 3700 10 1~1 ブルーディスティニー3号機 ビームサーベル 3700 10 1~1 ガンダム4号機 ビームサーベル 3700 12 1~1 ガンダム4号機(Bst) ビームサーベル 3700 12 1~1 ガンダム5号機 ビームサーベル 3700 12 1~1 ガンダム5号機(Bst) ビームサーベル 3700 12 1~1 ガンダム6号機 ビームサーベル 3700 12 1~1 アレックス ビームサーベル 3700 12 1~1 アレックス-CA ビームサーベル 3700 12 1~1 ジム・コマンド ビームサーベル 3500 10 1~1 ジムスナイパーII ビームサーベル 3700 12 1~1 ゲルググJ ビームサーベル 3700 12 1~1 ケンプファー ビームサーベル 3700 12 1~1 ゼフィランサス(ベーシック) ビームサーベル 3800 12 1~1 ゼフィランサス ビームサーベル 3800 12 1~1 ゼフィランサス・フルバーニアン ビームサーベル 3800 12 1~1 サイサリス ビームサーベル 3800 12 1~1 サイサリス(核装備) ビームサーベル 3800 12 1~1 デンドロビウム・ステイメン ビームサーベル 3800 12 1~1 デンドロビウム 大型ビームサーベル 7000 70 - ジム・カスタム ビームサーベル 3500 10 1~1 ジム・キャノンII ビームサーベル 3500 10 1~1 ジム・クゥエル ビームサーベル 3500 10 1~1 ガトー専用ゲルググ ビームナギナタ 3700 12 1~1 ゲルググM ビームサーベル 3700 12 1~1 シーマ専用ゲルググM ビームサーベル 3700 12 1~1 ガーベラ・テトラ ビームサーベル 3800 12 1~1 ノイエ・ジール 大型ビームサーベル 7000 68 1~1 ヘイズル ビームサーベル 3500 14 1~1 ガンダムMk-II(ベーシック) ビームサーベル 3700 12 1~1 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ビームサーベル 3700 12 1~1 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ビームサーベル 3700 12 1~1 リック・ディアス ビームサーベル 3700 12 1~1 メタス(MS) ビームサーベル 3900 12 1~1 スーパーガンダム ビームサーベル 3700 12 1~1 百式 ビームサーベル 3900 12 1~1 Zガンダム(MS) ビームサーベル 3900 16 1~1 ジムII ビームサーベル 3500 10 1~1 ネモ ビームサーベル 3500 10 1~1 ディジェ ビームナギナタ 3800 10 1~1 ハイザック・カスタム ビームサーベル 3500 10 1~1 ガルバルディβ ビームサーベル 3500 10 1~1 マラサイ ビームサーベル 3500 10 1~1 バーザム ビームサーベル 3500 10 1~1 ギャプラン(MS) ビームサーベル 3900 16 1~1 ガブスレイ(MS) ビームサーベル 3800 14 1~1 バイアラン ビームサーベル 3800 14 1~1 ハンブラビ(MS) ビームサーベル 3800 14 1~1 バウンド・ドック(MS) ビームサーベル 3800 14 1~1 メッサーラ(MS) ビームサーベル 3900 16 1~1 ボリノーク・サマーン ビームサーベル 3800 16 1~1 パラス・アテネ ビームサーベル 3800 14 1~1 ジ・O ビームサーベル 4500 20 1~1 ガザC(MS) ビームサーベル 3500 10 1~1 ハマーン専用ガザC(MS) ビームサーベル 3500 10 1~1 キュベレイ ビームサーベル 3900 16 1~1 ガンダムMk-III ビームサーベル 3900 14 1~1 百式改 ビームサーベル 3900 16 1~1 Sガンダム(MS) ビームサーベル 4000 18 1~1 Ex-Sガンダム ビームサーベル 4000 18 1~1 Zプラス ビームサーベル 3900 16 1~1 アムロ専用Zプラス ビームサーベル 3900 16 1~1 ガンダムMk-V ビームサーベル 4000 16 1~1 Zガンダム(ベーシック) ビームサーベル 3900 16 1~1 ZZガンダム ハイパービームサーベル 4600 22 1~1 フルアーマーZZガンダム ハイパービームサーベル 4600 22 1~1 ジムIII ビームサーベル 3700 12 1~1 ガザD(MS) ビームサーベル 3500 10 1~1 ガ・ゾウム(MS) ビームサーベル 3500 10 1~1 ズサ ビームサーベル 3500 10 1~1 ハンマ・ハンマ ビームサーベル 3900 16 1~1 R・ジャジャ ビームサーベル 3800 14 1~1 バウ ビームサーベル 3800 14 1~1 バウ(量産機) シュツルム・ディアス ビームサーベル 3700 12 1~1 ドライセン ビームトマホーク 3900 12 1~1 ザクIII ビームサーベル 3900 14 1~1 ザクIII改 ビームサーベル 3900 14 1~1 リゲルグ ビームサーベル 3900 14 1~1 ガズアル 大型ビームサーベル 4200 10 1~1 ガズエル 大型ビームサーベル 4200 10 1~1 ゲーマルク ビームサーベル 3900 14 1~1 ドーベン・ウルフ 隠し腕ビームサーベル 4200 16 1~1 キュベレイMk-II(プル仕様) ビームサーベル 3900 16 1~1 キュベレイMk-II(プルツー仕様) ビームサーベル 3900 16 1~1 量産型キュベレイ ビームサーベル 3900 16 1~1 クィン・マンサ ビームサーベル 5000 24 1~1 リ・ガズィ(ベーシック) ビームサーベル 3900 16 1~1 νガンダム ビームサーベル 4000 16 1~1 リ・ガズィ(MS) ビームサーベル 3900 16 1~1 ジェガン ビームサーベル 3700 12 1~1 ギラ・ドーガ ビームソードアックス 3900 12 1~1 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヒートナイフ付きビームサーベル 3700 14 1~1 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ビームサーベル 3700 16 1~1 サザビー ビームトマホーク 4200 22 1~1 Hi-νガンダム ビームサーベル 4000 16 1~1 ナイチンゲール ビームサーベル 4000 24 1~1 Ξガンダム ビームサーベル 4000 16 1~1 ペーネロペー ビームサーベル 4000 16 1~1 ガンダムF90 ビームサーベル 4000 16 1~1 ガンダムF90(フル装備) ビームサーベル 4000 16 1~1 シルエットガンダム ビームサーベル 4000 24 1~1 ネオガンダム ビームサーベル 4000 24 1~1 ベルガ・バルス ビームサーベル 3900 16 1~1 ビギナ・ゼラ ビームサーベル 4000 16 1~1 ガンダムF91(ベーシック) ビームサーベル 4000 22 1~1 ガンダムF91 ビームサーベル 4000 22 1~1 Gキャノン ビームサーベル 3900 12 1~1 ヘビーガン ビームサーベル 3900 12 1~1 ビギナ・ギナ ビームサーベル 4000 16 1~1 デナン・ゾン ビームサーベル 3900 16 1~1 デナン・ゲー ビームサーベル 3900 16 1~1 ダギ・イルス ビームサーベル 3900 16 1~1 ベルガ・ダラス ビームサーベル 3900 16 1~1 ベルガ・ギロス ビームサーベル 3900 16 1~1 クロスボーン・ガンダムX1 ビームザンバー 4000 22 1~1 クロスボーン・ガンダムX2 ビームザンバー 4000 22 1~1 クロスボーン・ガンダムX3 ビーム・ムラマサブラスター 5000 30 1~2 スカルハート ビームザンバー 4000 22 1~1 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ビーム・ムラマサブラスター 5000 30 1~2 Vガンダム(ベーシック) ビームサーベル 3800 14 1~1 Vガンダム(MS) ビームサーベル 3800 14 1~1 Vガンダム・ヘキサ(MS) ビームサーベル 3800 14 1~1 八つ手ビームサーベル 4500 22 2~2 Vダッシュ・ガンダム(MS) ビームサーベル 3800 14 1~1 V2ガンダム(MS) ビームサーベル 4000 18 1~1 V2アサルトガンダム V2バスターガンダム V2アサルトバスター ビームサーベル 4000 18 1~1 ガンイージ ビームサーベル 3700 14 1~1 ガンブラスター ビームサーベル 3700 14 1~1 ジェムズガン ビームサーベル 3700 12 1~1 ジャベリン ビームサーベル 3700 12 1~1 ゾロアット ビームサーベル 3700 12 1~1 ゾロ(MS) ビームサーベル 3700 12 1~1 ゾロ(クロノクル機・MS) ビームサーベル 3700 12 1~1 トムリアット(MS) ビームサーベル 3600 12 1~1 ドムットリア(MS) ビームサーベル 3600 12 1~1 ゴッゾーラ ビームサーベル 3700 12 1~1 シャッコー ビームサーベル 3700 12 1~1 リグ・シャッコー ビームサーベル 3800 14 1~1 コンティオ ビームサーベル 3700 16 1~1 ジャバコ ビームサーベル 3900 16 1~1 リグ・コンティオ ビームサーベル 3700 16 1~1 ザンネック ビームサーベル 3900 14 1~1 ゲンガオゾ ビームメイス 4100 18 1~1 ゴトラタン ビームトンファー 4100 20 1~1 頭部ビームカッター 4500 24 2~2 シャイニングガンダム(ベーシック) シャイニングソード 3900 16 2~2 シャイニングガンダム シャイニングソード 3900 16 2~2 シャイニングガンダム(スーパーモード) ゴッドガンダム ゴッドスラッシュ 4000 16 1~1 ゴッドガンダム(ハイパーモード) 爆熱ゴッドスラッシュ 4500 16 1~1 ドラゴンガンダム フェイロン・フラッグ 4000 20 2~2 ノブッシ ノブッシサーベル 3500 10 1~1 Wガンダム(ベーシック) ビームサーベル 3700 40 1~1 Wガンダム(MS) ビームサーベル 3700 40 1~1 Wガンダムゼロ(MS) ビームサーベル 4000 40 1~1 ガンダムデスサイズ ビームサイズ 4200 34 1~1 ガンダムデスサイズヘル ツインビームサイズ 4500 38 1~2 シェンロンガンダム ビームグレイブ 4500 38 1~1 アルトロンガンダム ツインビームトライデント 4500 38 1~2 トールギス ビームサーベル 3700 40 1~1 トールギスII ビームサーベル 3700 40 1~1 リーオー(地上) ビームサーベル 3700 12 1~1 リーオー(宇宙) ビームサーベル 3700 12 1~1 リーオー(OZ) ビームサーベル 3700 12 1~1 メリクリウス ビームサーベル 3800 14 1~1 ビルゴII ビームサーベル 3800 14 1~1 ガンダムエピオン(MS) ビームサーベル 4500 40 1~1 ハイパービームソード 5500 46 1~3 Wガンダムゼロ(EW) ビームサーベル 4000 40 1~1 ガンダムデスサイズヘル(EW) ビームシザース 5000 40 1~2 ガンダムナタク ツインビームトライデント 4500 38 1~2 トールギスIII ビームサーベル 4000 40 1~1 ガンダムX(ベーシック) 大型ビームサーベル 4000 23 1~1 ガンダムX 大型ビームサーベル 4000 23 1~1 ガンダムXディバイダー 大型ビームサーベル 4000 23 1~1 ガンダムDX ハイパービームソード 4500 40 1~1 ガンダムレオパルド ビームナイフ 3500 18 1~1 ガンダムレオパルド・デストロイ ビームナイフ 3500 18 1~1 ドートレス ビームサーベル 3500 10 1~1 ドートレス・ウエポン ビームサーベル 3500 10 1~1 ドートレス・ネオ ビームカッター 3900 12 1~1 ガディール ビームサーベル 3500 10 1~1 バリエント ビームサーベル 3500 10 1~1 ガンダムヴァサーゴ ビームサーベル 3900 20 1~1 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ビームサーベル 4000 22 1~1 ガンダムアシュタロン(MS) ビームサーベル 3900 20 1~1 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(MS) ビームサーベル 4000 22 1~1 ジェニス ビームサーベル 3500 10 1~1 ジュラッグ ビームサーベル 3500 10 1~1 セプテム ビームサーベル 3500 10 1~1 セプテム改 ビームサーベル 3500 10 1~1 オクト・エイプ ビームサーベル 3500 10 1~1 クラウダ ビームサーベル 3900 12 1~1 ランスロー専用クラウダ ビームサーベル 3900 12 1~1 ベルティゴ ビームサーベル 3900 20 1~1 ∀ガンダム(ベーシック) ビームサーベル 4000 20 1~1 ∀ガンダム ビームサーベル 4000 20 1~1 ∀ガンダム(能力解放) ビームサーベル 4000 20 1~1 シルバー・スモー I-フィールド・サーベル 4000 20 1~1 ゴールド・スモー I-フィールド・サーベル 4000 20 1~1 ウァッド ジョイント・バスター 3500 8 1~1 アルマジロ バンデット ビームサーベル 4000 20 1~1 ターンX 溶断破砕マニピュレータ 4000 20 1~1 エールストライクガンダム(ベーシック) ビームサーベル 3700 32 1~1 エールストライクガンダム ビームサーベル 3700 32 1~1 ソードストライクガンダム シュベルトゲベール 5000 45 1~1 ストライクルージュ ビームサーベル 3700 32 1~1 デュエルガンダム ビームサーベル 3700 32 1~1 デュエルガンダム アサルトシュラウド ビームサーベル 3700 32 1~1 ブリッツガンダム トリケロス 4000 36 1~1 イージスガンダム(MS) ビームサーベル 3700 32 1~1 フリーダムガンダム ラケルタ・ビームサーベル 3900 40 1~1 フリーダムガンダム(ミーティア) MA-X200ビームサーベル 6500 60 - ジャスティスガンダム ラケルタ・ビームサーベル 3900 40 1~1 ジャスティスガンダム(ミーティア) MA-X200ビームサーベル 6500 60 - M1アストレイ 71式ビームサーベル 3700 14 1~1 ストライクダガー ビームサーベル 3500 14 1~1 ゲイツ 2連装ビーム・クロー 3900 20 1~1 エクステンショナルアレスター 4500 26 2~2 クルーゼ専用ゲイツ 2連装ビーム・クロー 3900 20 1~1 エクステンショナルアレスター 4500 26 2~2 バクゥ 2連装ビームサーベル 3900 20 1~1 ラゴゥ 2連装ビームサーベル 3900 20 1~1 プロヴィデンスガンダム 複合兵装防盾システム 4000 40 1~1 ソードインパルスガンダム(ベーシック) エクスカリバー 5000 45 1~1 フォースインパルスガンダム ヴァジュラ・ビームサーベル 3900 32 1~1 ブラストインパルスガンダム デファイアント・ビームジャベリン 4000 36 1~1 ソードインパルスガンダム エクスカリバー 5000 45 1~1 セイバーガンダム(MS) ヴァジュラ・ビームサーベル 3900 32 1~1 ザクウォーリア ビームトマホーク 3800 16 1~1 ブレイズザクウォーリア ビームトマホーク 3800 16 1~1 ルナマリア専用ガナーザクウォーリア ビームトマホーク 3800 16 1~1 ザクファントム ビームトマホーク 3800 16 1~1 レイ専用ブレイズザクファントム ビームトマホーク 3800 16 1~1 グフイグナイテッド テンペスト 4300 28 1~1 デスティニーガンダム フラッシュエッジ2 4000 42 1~1 デスティニーガンダム(最大稼動時) アロンダイト 5500 42 1~1 レジェンドガンダム デファイアント改ビームジャベリン 4200 42 1~1 ゲイツR 複合防盾MA-MV05 3900 18 1~1 カオスガンダム(MS) ヴァジュラ・ビームサーベル 3900 32 1~1 カオスガンダム(MA) ビームクロウ 4500 35 1~1 アビスガンダム(MS) ビームランス 4000 36 1~1 ガイアガンダム(MS) ヴァジュラ・ビームサーベル 3900 32 1~1 ガイアガンダム(MA) グリフォン2ビームブレイド 4500 42 1~1 バルトフェルド専用ガイアガンダム(MS) ヴァジュラ・ビームサーベル 3900 32 1~1 バルトフェルド専用ガイアガンダム(MA) グリフォン2ビームブレイド 4500 42 1~1 ダガーL ビームサーベル 3700 17 1~1 ダガーL(ドッペルホルン) ダガーL(ジェットストライカー) ダークダガーL ビームサーベル 3700 17 1~1 ダークダガーL(ドッペルホルン) ダークダガーL(ジェットストライカー) ウィンダム ビームサーベル 3700 17 1~1 ウィンダム(ジェットストライカー) ネオ専用ウィンダム ビームサーベル 3700 17 1~1 M1アストレイ(シュライク) 70式ビームサーベル 3700 14 1~1 ムラサメ(MS) 70J式改ビームサーベル 3900 22 1~1 バルトフェルド専用ムラサメ(MS) 70J式改ビームサーベル 3900 22 1~1 アカツキ(オオワシ) 73J2式試製双刀型ビームサーベル 4600 28 1~1 アカツキ(シラヌイ) ドムトルーパー 強化型ビームサーベル 4000 22 1~1 ストライクフリーダムガンダム シュペールラケルタ・ビームサーベル 4000 40 1~1 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) MA-X200ビームサーベル 6500 60 - インフィニットジャスティスガンダム シュペールラケルタ・ビームサーベル 4000 40 1~1 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) MA-X200ビームサーベル 6500 60 - ストライクノワール フラガラッハ3ビームブレイド 5000 42 1~1 ブルデュエル ビームサーベル 3700 32 1~1 ガンダムエクシア(ベーシック) GNビームダガー 3000 28 2~3 ガンダムエクシア GNビームダガー 3000 28 2~3 ガンダムデュナメス GNビームサーベル 3800 30 1~1 ガンダムキュリオス(MS) GNビームサーベル 3800 30 1~1 ガンダムヴァーチェ GNビームサーベル 3800 30 1~1 ガンダムナドレ GNビームサーベル 3800 30 1~1 ガンダムスローネアイン GNビームサーベル 3800 30 1~1 ガンダムスローネツヴァイ GNビームサーベル 3800 30 1~1 ガンダムスローネドライ GNビームサーベル 3800 30 1~1 オーバーフラッグ プラズマソード 3700 22 1~1 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム プラズマソード 3700 22 1~1 GNフラッグ 大出力GNビームサーベル 5000 32 1~3 GN-X GNビームサーベル 3800 30 1~1 アルヴァアロン GNビームサーベル 3900 30 1~1 オーガンダム GNビームサーベル 3800 30 1~1 ガンダムエクシアリペアII GNビームダガー 3200 28 2~3 ダブルオーガンダム GNソードIIビームサーベル 4700 38 1~2 GNビームダガー 3200 28 2~3 ダブルオーライザー(GNソードII) GNソードIIビームサーベル 4700 38 1~2 トランザムライザー GNツインランスビームサーベル 5000 38 1~2 ダブルオーライザー(GNソードIII) GNソードIIIビームサーベル 5500 38 1~2 ジム・ストライカー ビームサーベル 3700 12 1~1 ツイン・ビームスピア 4500 20 2~2 サイサリス(MLRS装備) ビームサーベル 3800 12 1~1 トルネードガンダム ビームサーベル 3800 14 1~1 ネティクス ビームサーベル 3700 12 1~1 ノイエ・ジールII 大型ビームサーベル 7000 68 1~1 ガンダムMk-IV ビームサーベル 3900 16 1~1 タイタニア ビームサーベル 4500 28 1~1 ギャン改 大型ビームソード 4200 12 1~1 ビギナ・ロナ ビームシールド・サーベル 4200 16 1~1 ザク50 大型ビームサーベル 5000 36 1~1 ザンスパイン ビームファン 4000 16 1~1 フェニックス・ゼロ ビームサーベル 4000 14 1~1 フェニックスガンダム ビームサーベル 4000 16 1~1 フェニックスガンダム(能力解放) ビームサーベル 4000 16 1~1
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LM312V04+SD-VB03 Vダッシュ・ガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39800 570 M 13260 123 24 23 25 6 A C B - C 分離形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 24 23 27 8 A B - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームスマートガン 5000 20 0 2~4 射撃BEAM2 85 10 オーバーハングキャノン×2 4000 30 0 4~6 射撃BEAM2 60 7 分離形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームスマートガン 5000 20 0 2~4 射撃BEAM2 85 10 ブーツ/ハンガー 7500 100 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 MS形態のみ 変形可能 変形可能 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 V/ヘキサに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 1 コア・ファイターV 2 ガンイージ 6 V2ガンダム 備考 MS形態でも宇宙適性がA。 通常時より機動性がわずかに下がるものの、高威力のビームスマートガンとオーバーハングキャノンが追加され、MS・分離どちらの形態も火力が向上している。特に4000×2のオーバーハングキャノンは2000×4の武装と同威力の高火力ぶりであり、火力だけならV2を上回るほど。 ただしその武装の大半がBEAM兵器であるため、相手によっては苦戦を強いられる可能性も。
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MSZ-010 ΖΖガンダム 性能 ΖΖガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 110000 800 L 15800 150 300 280 290 7 B - B - C ○ ○ Gフォートレス SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 L 15800 150 300 280 305 8 S S - - - × × 武装 ΖΖガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ハイパー・ビーム・サーベル 1~1 3800 16 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 巨大ビーム・サーベル 1~2 4500 25 20 特殊格闘 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ダブル・ビーム・ライフル 2~5 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 21連装ミサイル・ランチャー 3~5 3800 18 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイ・メガ・キャノン 4~7 6500 50 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイ・メガ・キャノン MAP 7000 65 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Gフォートレス 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ダブル・ビーム・ライフル 2~5 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 21連装ミサイル・ランチャー 3~5 3800 18 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ ΖΖガンダム 名前 効果 備考 バイオ・センサー 覚醒値200以上かつ、テンション「超強気」以上で攻撃・防御力+20。さらにテンション「超一撃」以上で攻撃・防御力+40。 変形 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 Gフォートレス Gフォートレス 名前 効果 備考 バイオ・センサー 覚醒値200以上かつ、テンション「超強気」以上で攻撃・防御力+20。さらにテンション「超一撃」以上で攻撃・防御力+40。 変形 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 ΖΖガンダム 開発元 開発元 3 Sガンダム 3 Ex-Sガンダム 5 FAZZ 12 コア・ファイター【ΖΖガンダム】 3 フルアーマーΖΖガンダム 5 フルアーマー百式改 4 量産型ΖΖガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型ΖΖガンダム 2 Ζガンダム 3 Sガンダム 3 フルアーマーΖΖガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 ハマーンの黒い影 ルー・ルカ搭乗 リィナの血 カミーユの声 クエスト クエスト番号・名称 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダムΖΖ』 用途や戦況に応じて使い分けできる多彩な武装と飛行形態への変形機能を併せ持つ。さらには超強気限定ではあるが、覚醒値に応じて射程が伸びるサイコミュ格闘武装もあるので、サイコシャード対策にもなる。 開発ルートは量産型Ζガンダムから量産型ΖΖを経るか、やや冗長だが百式を起点として百式改→フルアーマー百式改を経るのが順当。ジム系からネロ→Sガンダムを経るルートもある。 道場稼ぎを厭わないなら初期生産可能機体のセイバーフィッシュからコア・ファイター→コア・ブースター→コア・ファイター【ΖΖガンダム】を経て一気に成り上がりもあり。 このままレベルを上げて強化しても活躍が見込めるが、フルアーマーΖΖへの開発を進めるのが妥当。 ただしフルアーマーになると変形が不可能になるので機動性が落ちる上に、使いやすい21連装ミサイルランチャーが使用不可能になる。パージすれば元には戻れるが、戦艦に戻ると強制的にHP1EN0にされるので1ターンでの全快はかなり厳しいものになる事に注意。
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ゲーム中に登場するキャラクターの一覧です。 本項にはネタバレと取れる記述がいくつか存在しています。見てしまうとゲームの面白みを全て損なう・・・ということはありませんが、ネタバレが気になる方は注意して下さい。 編集ルール キャラクター名の表記は本ゲームでのものに合わせて下さい。 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意して下さい。 備考欄以外のコメント記述 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(小ネタ、劇中の話、感想等) 内容の重複 あまりにも長い解説 一覧 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ゲーム系 Gジェネレーションオリジナル その他 マイキャラクター
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機動戦士ガンダム00 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV 刹那・F・セイエイ 20 27 28 23 20 7 9 寡黙 攻撃UP 移動力UP テンションUP レッドバスター 標準 44500 宮野真守 ロックオン・ストラトス 28 20 22 26 0 13 10 ムードメーカー 命中100% 射程UP 強制帰艦 HP・EN20%回復 標準 38900 三木眞一郎 ロックオン・ストラトス(眼帯) 容姿変更 アレルヤ・ハプティズム 26 26 26 20 22 7 8 超兵 移動力UP 指定ダメージ 命中・回避10%UP テンションUP 強化 39600 吉野裕行 ティエリア・アーデ 27 17 24 27 25 9 13 冷徹 ビーム軽減 移動後攻撃 攻撃UP HP50%回復 冷静 41600 神谷浩史 スメラギ・李・ノリエガ 19 8 23 15 0 12 9 機敏 - - - - 標準 スカウト不可 本名陽子 クリスティナ・シエラ 18 7 9 7 0 5 8 情報解析 命中・回避10%UP ACEポイントUP 被弾時経験値UP 隣接HP回復 軟弱 18100 佐藤有世 フェルト・グレイス 16 5 13 5 0 6 12 情報解析 - - - - 冷静 スカウト不可 高垣彩陽 リヒテンダール・ツエーリ 9 9 16 10 0 6 7 操艦センス 回避100% 移動力UP 強制帰艦 隣接HP回復 標準 18700 我妻正崇 ラッセ・アイオン 19 21 20 22 0 10 8 操艦センス - - - - 勝気 スカウト不可 東地宏樹 イアン・ヴァスティ 9 7 10 25 0 9 6 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 梅津秀行 ハロ(オレンジ) 15 15 15 15 0 7 7 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 小笠原亜里沙 ヨハン・トリニティ 24 21 21 21 10 11 8 寡黙 射程UP 命中100% EN吸収 攻撃UP 冷静 36300 小西克幸 ミハエル・トリニティ 21 24 20 19 10 5 7 好戦 テンションUP 指定ダメージ 自由捕獲 チャンスステップ無限 勝気 33100 浪川大輔 ネーナ・トリニティ 20 20 22 19 15 7 12 軽快 EN50%回復 回避100% 被弾時経験値UP テンションUP 激情 34900 釘宮理恵 アレハンドロ・コーナー 20 20 20 20 0 11 9 威圧 ビーム軽減 テンションUP ACEポイントUP 射程UP 激情 31100 松本保典 グラハム・エーカー 27 30 26 26 0 13 10 グラハム・スペシャル テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー 激情 41700 中村悠一 ハワード・メイスン 16 19 16 15 0 6 7 冷徹 命中100% 強制帰艦 HP50%回復 移動力UP 標準 23700 高橋研二 ダリル・ダッジ 19 17 15 20 0 6 6 底力 攻撃UP 物理軽減 HP50%回復 テンションUP 勝気 25000 西凜太朗 パトリック・コーラサワー 20 20 22 22 0 7 9 エース - - - - 勝気 スカウト不可 浜田賢二 セルゲイ・スミルノフ 23 25 24 24 0 13 7 ロシアの荒熊 物理軽減 攻撃UP 自由捕獲 強制帰艦 冷静 34900 石塚運昇 ソーマ・ピーリス 22 22 26 22 22 10 11 超兵 移動力UP 攻撃UP ガンダムキラー チャンスステップ無限 強化 36700 小笠原亜里沙 アリー・アル・サーシェス 27 27 34 21 0 9 9 傭兵 - - - - 勝気 スカウト不可 藤原啓治 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 20 27 28 23 20 7 9 寡黙 攻撃UP 移動力UP テンションUP レッドバスター 標準 44500 宮野真守 ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 29 20 24 27 0 8 10 軽快 射程UP ACEポイントUP テンションUP 命中100% 標準 38800 三木眞一郎 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 26 26 26 20 22 7 8 超兵 移動力UP 指定ダメージ 命中・回避10%UP テンションUP 強化 39600 吉野裕行 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 27 17 24 27 25 9 13 冷徹 ビーム軽減 移動後攻撃 攻撃UP HP50%回復 冷静 41600 神谷浩史 沙慈・クロスロード 17 11 16 13 0 5 7 強固 指定ダメージ 命中・回避10%UP 移動力UP テンションUP 激情 23600 入野自由 スメラギ・李・ノリエガ 19 8 23 15 0 12 9 機敏 - - - - 標準 スカウト不可 本名陽子 フェルト・グレイス 16 5 13 5 0 6 12 情報解析 - - - - 冷静 スカウト不可 高垣彩陽 ラッセ・アイオン 19 21 20 22 0 10 8 操艦センス - - - - 勝気 スカウト不可 東地宏樹 イアン・ヴァスティ 9 7 10 25 0 9 6 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 梅津秀行 ミレイナ・ヴァスティ 14 5 8 15 0 4 11 情報解析 - - - - 軟弱 スカウト不可 戸松遥 アニュー・リターナー 17 17 18 18 25 6 13 イノベイド 命中・回避10%UP 自由捕獲 MP吸収 隣接HP回復 標準 33000 白石涼子 アニュー・リターナー(イノベイド) 容姿変更 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 20 20 22 19 15 7 12 単独行動 EN50%回復 回避100% 被弾時経験値UP テンションUP 激情 34900 釘宮理恵 マリナ・イスマイール 1 1 1 1 0 15 15 慈愛 範囲HP回復 範囲EN回復 回避100% 再行動 厭戦 コレクション25% 恒松あゆみ ミスター・ブシドー 27 30 26 26 0 13 10 必殺 テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー 激情 41700 中村悠一 ソーマ・ピーリス(A.D.2312) 22 22 26 22 22 10 11 超兵 移動力UP 攻撃UP ガンダムキラー チャンスステップ無限 強化 36700 小笠原亜里沙 カティ・マネキン 21 7 22 19 0 13 8 エリート - - - - 標準 スカウト不可 高山みなみ パトリック・コーラサワー(A.D.2312) 20 20 22 22 0 7 9 エース - - - - 勝気 スカウト不可 浜田賢二 ルイス・ハレヴィ 18 18 25 20 15 6 12 怒り 攻撃UP テンションUP 射程UP レッドバスター 激情 32900 斎藤千和 ルイス・ハレヴィ(イノベイド) イノベイド 狂気 容姿変更 アンドレイ・スミルノフ 19 19 20 22 0 8 7 強固 被弾時経験値UP 攻撃UP 強制帰艦 チャンスステップ無限 標準 30000 白鳥哲 バラック・ジニン 21 21 21 21 0 11 6 チームワーク 範囲HP回復 命中100% 攻撃UP 自由捕獲 標準 30400 稲田徹 アーサー・グッドマン 23 12 14 20 0 12 7 威圧 - - - - スカウト不可 江川央生 リボンズ・アルマーク 27 27 27 27 27 12 13 イノベイド 自由捕獲 HP50%回復 EN50%回復 テンションUP 冷静 44500 蒼月昇 リヴァイヴ・リバイバル 24 21 22 20 25 10 13 イノベイド 射程UP HP・EN20%回復 自由捕獲 チャンスステップ無限 標準 38700 斎賀みつき ヒリング・ケア 22 24 21 18 25 6 13 イノベイド テンションUP EN吸収 指定ダメージ 攻撃UP 勝気 38100 川庄美雪 ブリング・スタビティ 20 25 20 20 25 7 13 イノベイド ビーム軽減 物理軽減 移動力UP 攻撃UP 冷静 37200 置鮎龍太郎 デヴァイン・ノヴァ 23 23 20 20 25 7 13 イノベイド 攻撃UP MP吸収 移動後攻撃 被弾時経験値UP 標準 37700 置鮎龍太郎 アリー・アル・サーシェス(A.D.2312) 27 27 34 21 0 9 9 傭兵 テンションUP ガンダムキラー チャンスステップ無限 再行動 勝気 43000 藤原啓治 容姿変更 00 ⇔ 00 セカンドシーズン 刹那・F・セイエイアレルヤ・ハプティズムティエリア・アーデネーナ・トリニティグラハム・エーカーソーマ・ピーリス ⇔ 刹那・F・セイエイ(A.D.2312)アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312)ティエリア・アーデ(A.D.2312)ネーナ・トリニティ(A.D.2312)ミスター・ブシドーソーマ・ピーリス(A.D.2312) 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』『機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』
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GF13-0055NI ネロスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 36100 540 M 13400 195 25 25 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 通常格闘 100 8 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 銀色の脚 3500 14 0 2~5 特殊射撃 90 10 虹色の脚 4000 20 30 3~5 必殺技 120 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ネモ モビルファイター(ジョンブルは不可) 開発先 開発先 5 ガンダムヘブンズソード 備考 どちらかというと射撃型向けの機体。とは言え射程5まで隙が無く、ほとんどの防御アビリティを無視しての攻撃が可能。 威力は4000と若干低めだが、虹色の脚でピンポイントアタックもこなす。MFの常として燃費も良好で、移動力と性能をカバーできれば十分主力として使っていける。 だが開発先が優秀過ぎるため、戦力として考えればあくまでも通過点にすぎない。しかし最大級の改造ボーナスを付加する場合は、この機体で結構長期間下積みをする必要がある。
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(特に記載がなければWikipediaより引用) 概要コア・ファイター 武装紹介 作中での活躍 バリエーション 余談 商品一覧 関連リンク コメント欄 ガンダム 型式番号 RX-78-2 頭頂高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量60.0t 装甲材質 超硬合金ルナ・チタニウム 武装 60mm頭部バルカンビーム・ライフルハイパー・バズーカビーム・サーベル×2シールドガンダム・ハンマーハイパー・ハンマー オプションでスーパー・ナパームを装着可ビーム・ジャベリンとの選択式?Gファイターと合体時は2枚装備 所属 地球連邦軍 ホワイトベース隊に所属 主要パイロット アムロ・レイ 他にはセイラ・マス、ハヤト・コバヤシ等が搭乗 ジオン軍の主力量産MSであるザクⅡに対抗しうるMSを開発するべく発動された、地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」に基づいて開発、建造された白兵戦用MS。 MS初となるビーム兵器の標準装備の実現等、当時最新の技術を惜しみなく投入して開発されている。 これにより、それまで戦艦にしか搭載できなかった「MSを一撃で撃破しうる威力を持つ装備」をいち早く搭載することに成功し、その高い基本性能も相まって一年戦争において多大な戦果を挙げた。 その戦果は、連邦では「たった一機のMSが戦況を覆した」として後にガンダム神話なる信仰にも近い伝説を生み出し、ジオンからは連邦の白いヤツと呼ばれ恐れられた程。 本機の登場は、後のMS戦を大きく変えることになる。 デザインは大河原邦男。 概要 設計・開発はテム・レイ技術大尉主導の下、タキム社、サムソニシム社、スーズ社、他数社の企業チームによって行われた。 また、本機はV作戦においてほぼ同時期に開発されたガンキャノンやガンタンクと同様、可変式の小型戦闘機コア・ファイターを腹部に内蔵するコア・ブロック・システムを搭載している。 これは実験機として開発された本機の戦闘データ、および学習コンピュータを安全に帰還させるためのもので、パイロットの生還率向上も狙われている。 元々高い運動性能を備えていたが、パイロットであるアムロの技能向上に伴って関節部にマグネット・コーティングが施され、さらなる反応速度向上が図られた。 コア・ファイター 後の時代のMSにも同名の機体が複数登場するが、本項では一年戦争期にV作戦に基づきRXタイプ(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)およびGメカ各種に搭載されたものについて記載する。 パイロットの生存率向上、および搭載されている学習コンピュータを確実に帰還させる目的で上記の機体にコックピットユニットとして内蔵されている。 あくまでもその実態は「脱出ポッド」であり、搭載機に内蔵された状態で戦闘を行うことを前提としているため、戦闘機としては過剰な性能のジェネレータを搭載している。 しかしながら戦闘機単体としての性能も十分以上に高く、物語序盤ではガンダムと複数のコアファイターのみで戦闘を行っていたが、何の問題もなくジオン軍のMS部隊と渡り合えていた。 胴部にミサイル・ランチャー、機首部に30mm2連バルカン砲を2基ずつ装備する。 武装紹介 60mm頭部バルカン 頭部両側面、こめかみの辺りに装備されている機関砲。 威力こそ高くないものの、ザクの装甲を貫くには十分な性能を持つ。 メインカメラの向いている方向に発射される特性から、牽制やミサイル等の迎撃への使用が主な目的とされる。 本機が初めて使用した武装であり、トレーラーの荷台から起き上がりながらこれを発射するシーンは有名だろう。 ビーム・ライフル 戦艦の主砲等に用いられるメガ粒子砲を、エネルギーCAPを用いて威力を落とすことなくMSが携帯可能なサイズまで小型化したもの。 当時のMS用の武装としては最高火力を誇り、一発でザク1機を容易く撃破できる。 一方でエネルギーCAPそのものを砲身に内蔵しており、エネルギー切れを起こすと母艦からスペアのライフルを受け取るまで撃てなくなる上、 一回のチャージで発射できるビームは15発分と限られており、むやみに撃ち過ぎると簡単に弾切れになる。 また、水中では威力が減衰して敵MSに対して有効打にならないなど、欠点も多い。 ビーム・サーベル エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持したミノフスキー粒子をIフィールドを用いて収束し、ビーム状の刀身を形成する・・・要するに光の剣。 他のビームサーベル、またザクⅡのヒートホーク等実体格闘武装と切り結ぶことが可能。 ガンダムシリーズを代表する格闘用武装だが、宇宙世紀においても装備したのは本機が初。 バリエーションとしてこれの柄を伸張させ、先端にのみビーム刃を発生させることでエネルギー消費を抑えた投擲用のビーム・ジャベリンがあるが、 ビーム・サーベルがジャベリンとしての機能を併せ持っているのか、そもそも別の武装なのかは不明。 ハイパー・バズーカ 名前の通り、バズーカ型の対艦火器。 装弾数は5発と少ないものの威力が大きく、また実弾を発射するため水中でも使用できたことから、水中戦を前提とした出撃ではよくビームライフルの代わりに装備された。 また、ア・バオア・クーにおける最終決戦時は、これを両肩に1基ずつ、計2基を装備し、ビームライフルを腰部にマウントした状態で出撃した。 このことから上記の装備は立体化などの際に「最終決戦仕様」として特別扱いされたり、ファンが再現したりすることがよくある。 ガンダムハンマー(ハイパーハンマー) ハンマーと名が付いているが、トンカチではなくモーニングスターにチェーンを付けたもの。要はハンマー投げに使うハンマーに棘が生えたもの。 両者の違いは、ハイパーハンマーの方がより棘が尖っており、スラスターが付いたことにより強化されている点。 射程に限りがあるものの、見た目通り質量が大きく、ダメージの割に使用するエネルギーが少ない・・・というのは後付けで、実際はスポンサーの依頼によって登場したロマン兵器としての側面が強かったりする。 その二重の意味でのインパクトの強さから、これを主武装として扱うゲームが後に発売されていたりする。 シールド 基本的に左手に持って使用するが、Gファイターと合体して出撃する際は両腕に装備している。 かなり高い強度を持っていると思われ、敵弾を防ぐだけでなくたびたび投擲武器として用いられたほど。 上記のように二枚持って出撃するとMS単体で戦闘する際に他の武装が持てなくなることから、二枚重ねて使用できるようにもなっている。 ジムに装備されているシールドも同じデザインだが、これと同じものかは不明。 作中での活躍 +ネタバレ注意 サイド7には機体のテスト・最終調整のため運び込まれていたが、この情報を得たジオン軍による襲撃を受けることになる。 機体そのものはザク小隊に発見されるも、偶然その場に居あわせたアムロが偶然拾ったマニュアルを読んだだけで偶然敵を撃破させてしまったことにより、以後彼をパイロットとしてホワイトベースに収容、運用される。 なお、この戦闘が史上初のMS同士による戦闘であるとされている。 その後、シャア・アズナブル率いる部隊の執拗な追撃からホワイトベースを守るべく幾度も出撃し、ホワイトベースを無事に地球へと降下させるも、その先はジオン軍の勢力下であった。 地球ではガルマ・ザビの猛攻を凌ぎホワイトベースと共にこれを撃破し、ランバ・ラル部隊をはじめとする襲撃を受けながらも太平洋を横断する間援護を行い、オデッサ作戦に参加するため中央アジアへ。 この間にGファイターが支給されており、合体訓練等も行われている。 またパイロットであるアムロがニュータイプへの覚醒の片鱗を見せ始めるのもこの辺りからである。 ジャブローにおいてはシャアの駆るズゴックと交戦。この直前にホワイトベース隊の隊員は正規軍として認定され、また本機の量産型であるジムの生産現場を目撃している。 ジャブローでの交戦の後、ホワイトベースと共に改修を受け、再び宇宙へ。 コンスコン機動艦隊との交戦では、敵艦隊擁する12機のリック・ドムのうち9機を3分で撃破した上に、コンスコンの乗る旗艦チベまでも撃沈して見せた。 その後、アムロの反応速度について行けなくなったため、マグネット・コーティングを関節部に施される。 ア・バオア・クーにおける戦闘では、一回目の侵攻時にシャアの駆るゲルググとララァのエルメスと交戦、うちエルメスを撃破。 最終決戦において、上記のバズーカを両肩に装備して出撃。頭部と左腕を失いながらもジオングを撃破。 この際の脱出ポッドを兼ねているジオングの頭部を撃ち抜くため、仁王立ちで真上にビームライフルを発射するシーンが有名な「ラストシューティング」である。 その後、ジオングの最後の射撃によって機体は大破し戦闘不能になるも、コアファイターの分離機能は生きており、アムロはこれを用いて戦闘中域を離脱。下半身は戦場内に放置された。 (なお、逃走したジオングの頭部を探している間はアムロは機体を降りて遠隔操作していたため、ガンダムが大破しても無事だった。) バリエーション THE ORIGIN版 一部デザインや仕様が違うのみで同一機体。 「ガンダムW」におけるTV版とEW版の違いのようなもの。 プロトタイプガンダム 型式番号RX-78-1が示す通りガンダムの1号機。カラーリングは白、赤、グレー。 基本的には一部装備や装甲のデザインが違うのみで同一仕様だが、コア・ブロックシステムは非搭載。 2号機同様パーツ単位でサイド7に運び込まれていたが、機密保持のためスーパー・ナパームを用いて焼却される。 余談 劇中中盤でマグネット・コーティングを施されるが、これの前後で各部ディテールが微妙に違う。このため、近年では立体化の際はどちらの仕様であるかははっきり再現している場合が多い。現在ではマグネット・コーティング仕様を元にしたものが多め。 本機のカラーリングは白、赤、青を基調としたトリコロールだが、これは当時のスポンサーの要求によるものであり、初期案では白一色とする予定だった。当時のロボットは上のようなカラーリング(俗に「ロボット三原色」とも呼ばれる)をよく採用していたため、商品化した際に他のロボットに比べて見劣りしてしまう、という懸念があった。要求に応じてカラフルに塗られたのが胴体だけだったり、「連邦の白い悪魔」等劇中でガンダムについて語る際「白」を強調しているのはこの名残というか意地のようなもののためだったりする。 商品一覧 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0 関連リンク コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ガンダムエピオンGUNDAM EPYON 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OZ-13MS 全高 17.4m 重量 8.5t 所属 ホワイトファング 武装 エピオンクローヒートロッドビームソードエピオンシールド 特殊装備 ゼロシステム 搭乗者 ミリアルド・ピースクラフトヒイロ・ユイ 【設定】 モビルドールに反感を持ったトレーズ・クシュリナーダが、騎士としての信念を体現する為に開発した決闘用モビルスーツ。 設定上ではトールギスとオペレーションメテオ用ガンダムを参考に開発したとされている。 大量殺戮の発端となる火器類やビームライフルはもちろんのことバルカンすら持っておらず、白兵戦に主軸をおいた(というかそれしかできない)設計となっている。 射撃武器が無いということで実用性に疑問を持つかもしれないが、トレーズは最初からこの機体を「兵器」として開発していない為、問題はない。 最終回でウイングガンダムゼロがエピオンと戦闘を行っている際にバルカンを撃たれたようなシーンがあることから、ホワイトファングによって頭部バルカンを新設された説があるが「エピオンから発射された」という明確なシーンが存在しないので、リーブラの防衛用機銃の可能性もあり、ファンによって意見が分かれている。 機体性能はトールギスをも遥かに超えるウイングゼロと同等(資料によっては若干こちらが上)であり戦場を桁外れの速度で駆け巡り、すれ違いざまにヒートロッドやビームソードで十数機のMSを一撃で破壊する。 ビームソードは宇宙要塞バルジを一刀両断する程の出力で、エピオンは皮肉にも十分「大量破壊兵器」として成り立っていた。 双頭のワイバーンを思わせるMA形態を有しており、内部メカの組み合わせを変えることでエネルギー消費量を最小に抑えた状態で大気圏内の飛行や宇宙空間を巡航することが可能である。 ウイングゼロ同様にゼロシステム(エピオンシステムとも)を搭載しており、専用のヘルメットを被る事で使用可能となる。 ゼロシステム搭載により、ウイングゼロ同様、異常な程の超高性能ではあるが暴走の危険をはらんだ機体となっている。 ウイングゼロのゼロシステムが搭乗者に「勝利」を見せるのに対し、エピオンのゼロシステムは「未来」を見せるシステムとなっている。 漫画版での最終決戦では互いのシステムが「決闘」という「勝利」する為には無駄の多い行為を理解出来ず勝手にシステムダウンを起こし、直後にミリアルドはヘルメットを脱ぎ捨てて、ゼクス用の仮面を被り直した。 テレビシリーズの小説版では著者の神代創が「トレーズにしてはエレガントとは言い難いデザインだから」という理由からMA形態を削除(ちなみに同じようなツッコミはGジェネアドバンスの機体紹介にもある)、トールギスの改良型のような機体として描いており、ミリアルドからも「決闘用」であるトールギスのコンセプトを受け継いでいると称されている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル160 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル160 パワーアビリティ レベル150 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 エピオンクロー 腕に装備されている、爪状の武器。 MA形態では着陸用のランディングギアとなるが、格闘用の武器らしいのだがそのように使われることは皆無。 というか手首の方が長くてクローの邪魔になる。 プラモデルでもソードを持たせる場合、ポージングの邪魔になるくらい主張してくるデザインのため当時の子供たちを悩ませた。 EW版では大人しいデザインとなり、TV版とのわかりやすい比較ポイントに。 ヒートロッド 小型のシールド先端に取り付けられた蛇腹状の多節鞭。 宇宙世紀の同名武器と違い熱溶断による切断に特化しており、ガンダニュウム製のMDビルゴ数体を一撃で切断している。 また蛇腹状の節を持っているため敵を溶断する以外にも武器の奪取・敵機の捕縛なども可能。 ビームソード 近接戦闘用ビーム兵器。 既存のビームサーベルのマニピュレータからエネルギー供給してドライブする方式ではなく、ソードと機体をケーブルで直結し、機体のジェネレータから直接ドライブする方式になっている。 おかげで通常のビームサーベルを超えた攻撃力と刃渡りを持ち、MDビルゴ数体を纏めて1振りで屠ったり宇宙要塞バルジを直接攻撃して沈めたりとビーム白兵武装とは思えない戦果を叩き出している。 ちなみに、ガンダニュウムで作られたMS(つまりはガンダム系)は材質の特性上、ジェネレータなどの稼動効率が飛躍的に向上し、使用されるビーム兵器の威力も桁外れになる。 その結果、水中ですら全くビームが減衰しない程である。 エピオンシールド 左腕に装備されたガンダニュウム合金製の実体盾。 特殊コーティングが施されており、従来の盾よりも防御力が高い。 先端にはヒートロッドが備え付けられている。 【武装(その他)】 本機は武装をネタにされることが多いため、他ゲーム作品でのみ利用した武器も解説する。 バルカン 上述のようにエピオンに搭載された疑惑のある武装。 頭部に設置されたようだが、なにぶん明確な使用シーンがないので詳細不明。 ホワイトファングにて装備された…とする資料もあるようだがどの資料かは不明。 ゲーム作品でも採用されたことは無い。 スパークウインド SFCの格闘ゲーム「Endless duel」のメガスペシャルアタック(いわゆる超必殺技)。 身体から緑色のエネルギー弾を18連射する。 当ゲームでのエピオンの唯一の射撃武器で、高性能なので強力。 原理は不明で、当たり前だが本作のみの採用。 ビームライフル SFCのゲーム「G-NEXT」で使用した武装。 使用感は一般的な機体のものと変わりない。当ゲームでエピオンを使用するにはサテラビューに接続か、別売の拡張パック「ユニット マップコレクション」が必要(前者はサービス終了済)なので知らない人も多いと思われる。 エピオンの生産技術レベル基準で見ると威力がかなり低くなっている。こちらも他の作品では一切採用されていない。 【原作の活躍】 幽閉中のトレーズ・クシュリナーダから当時ゲリラとして活動していたヒイロ・ユイに託されるも、トレーズの言である「この機体に乗って勝利者になってはならない」という思想に理解を示すことが出来ず、ゼロシステムにより暴走し敵味方問わず破壊を繰り返した。 その後にミリアルド・ピースクラフトの駆るウイングガンダムゼロと機体を交換した。 ホワイトファングの旗頭として、コロニー市民のため、そして平和のためにトレーズ指揮のOZ、及びガンダムWチームと三つ巴の戦闘となる。 最終決戦においてはリーブラ内部でヒイロのウイングゼロと激突。しかし地球軍が敗北を宣言した後コロニー側も完全平和を目指すことを宣言。左腕を切られ敗北するが、ヒイロは「リリーナが悲しむ」という理由で止めは刺されなかった。 その後地球に落下し始めたリーブラAブロックのエンジンを、武装がなくなったヒイロのウイングゼロの代わりに動力炉を破壊。直後爆発に巻き込まれてパイロットのゼクスと共に行方不明となった。 コミックボンボンの漫画版では最終的にリーブラを破壊すべくウイングゼロ含む五機のガンダムと共にエネルギーを使いツインバスターライフルを発射した。 OVAの「~ Endless Waltz」用にデザイン変更したものがエピオンにも存在しており、プラモデルも発売されている。 ウイングゼロをはじめとした5機のデザインは大きくアレンジされたがこの機体は劇的に大きな変更はなされていない。 EW版の機体でTV版をやる、というコンセプトの「敗者たちの栄光」では追加装備があった。 ファンからは賛否分かれる続編「フローズン・ティアドロップ」では保存してあったようで、いくつかコピーが作られていた。 【搭乗者】 ミリアルド・ピースクラフト CV:子安 武人 コロニー革命組織ホワイトファングの指導者。 完全平和主義を唱えたサンクキングダムの王子であったが、祖国を滅ぼした地球圏統一連合への復讐の為にゼクス・マーキスとして素性を隠し、OZに所属していた。 サンクキングダムにてヒイロ・ユイと互いにガンダムを交換した後、するべきことが見つからかったところをホワイトファングのカーンズにスカウトされ、大将として地球排除宣言を行う。 その真意は抑圧されたコロニー市民の解放も勿論だが、人類が延々と戦争を繰り返すのを止めるために、戦争が如何に悲惨であるかを身を以って分からせるためである(第2次世界大戦終戦から大規模な戦争が起きていない現在と同じ理論にあたる)。 そのために後世に恥ずべき行為であると知りながらも、友人であり良き理解者でもあるトレーズ・クシュリナーダ率いる地球統一連合軍と『これが最後の戦争であるように』と願いつつ戦争を仕掛けた。 ピースミリオンが刺さったリーブラが地球に落ちるコースに行くのを確認し、決着をつけるためにヒイロ・ユイを待つ。 その最終決戦の中で自身に止めを刺さなかったヒイロの優しさを垣間見、自ら平和への道を宣言した人類に希望を見出す。 そして途中でヒイロに対して言っていた「完全平和のための条件」に「人を思いやり、理解する強い心」を追加し、リーブラを止めるため行方不明となり、墓が作られていることから戦死扱いになった模様。 しかし、1年後にバートンの反乱が起きた際には生きて帰ってくる事になる。 ボンボン版では上記の通り最終的にリーブラの破壊に協力した後トレーズの墓参りをしていた。 ヒイロ達も火星のテラフォーミングに旅立つ…というエンドなのでEW版とはつながらないパラレルとなっている。 【原作名台詞】 「宇宙にとって、地球こそ争いの原因に他ならない。ならば…私が正してみせる!」(第41話)バルジ宙域でノイン達と対峙。ガンダムエピオンに乗り戦う真意をノインに語る。その後、バルジに突撃し… 「必要無いのだ…! 宇宙にとって、貴様達は!!」(第41話)あのバルジ斬りの場面。コロニーにとって脅威となるバルジを縦一文字に切り裂き破壊する。 「否! 断じて否!」(第42話)ホワイトファングの指導者となった際の演説の中で。かつてサンクキングダムを滅ぼした地球圏統一連合軍を愚かな組織と称し、「この組織は平和をもたらしただろうか?」と問いかけた直後にこの一節で否定した。 ちなみに演説はNEXT PLUSの上級トライアルミッション「白い牙の志」で一通り聴くことができる。 「私の敵は地球であり、地球の代表たるトレェェェェズ!!!! 貴様なのだ!!!」(第43話)かつての友であったトレーズと決別。宣戦布告を行う。 やけに気合いの入ったトレェェェェズ!!は必聴。 「決闘は…断る!!」(第46話)トレーズから決闘を挑まれるが、立場が変わった事、コロニーの民たちの想いを背負っていた事で「軽々しく決闘で決める事はできない」としてミリアルドは応じなかった。 こうして「最後となる戦争」の火蓋が切って落とされた。 「完全平和を作るためには条件がある。一つは全ての兵器を排除すること…もう一つは人々から、戦う意思を取り除くことだ!」「リーブラを落とす! この行動しか、完全平和への道はない!!」(第49話)「戦争の悲惨さを身をもって思い知らせなければ平和にはならない」という考えのもと、リーブラ落としを敢行しようとする。そこにヒイロが現れ「同じ過ちが何度も繰り返される!」とミリアルドの行動を否定する。 「いやまだだ! 私はまだ、自分を弱者と認めていない!!」(第49話)ヒイロから「人類全てが弱者だ」という言葉に対して。あくまで「強者=弱者を守り導く存在」と信じていたが… 「完全平和を作るために必要なものがもう一つあった。人を思いやり理解してやれる強い心だ。お前のような……」「お前は純粋過ぎる。そして優し過ぎる。だが、そうでなければ生きる資格が無いということか…」「ならば私は、どこまでも生き抜いてみせる! 誰よりも厳しく、戦士としてな!!」「また会おう、ヒイロ!!」(第49話)リーブラを破壊するために自爆しようとしていたヒイロの前に現れて。平和のために必要なものを理解しながらもそれを持っていなかったミリアルドは、自分なりのやり方で生きる事を宣言。そしてリーブラの動力炉にビームソードを突き立て、ヒイロに別れを告げながら爆炎の中に消えていった… 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムvsガンダムNEXT コスト3000GPの格闘機。 VS.シリーズ史上初、アシスト含め射撃武器が一切存在しないエレガントな機体。 耐久値は当然最大の750で機動面においては、速度と持続の両面において優秀なBD、さらにホーミングダッシュや変形も備えるため、欠点は見当たらない。 また本機の特徴として格闘、射撃、サブ射撃、特殊格闘を自由に組み合わせることが可能。イメージとしては連ザ無印の覚醒、2のRASH覚醒あたりか。 ただ出し切りでは通常格闘、特殊格闘は2段、前、横、後は1段のみですべて威力が低い一方。コンボを前提としているためかダウン値もかなり低めに設定されている。 また、サブ射撃、特殊格闘にもN、前、横、後の各種派生を持っている。 コンボを繋げなければほとんどダメージを取れないため、練習は必須の機体となっている上にダメージ効率は基本的に劣悪、判定もそこまで強力ではない。 射撃で出るヒートロッドも格闘扱いのため何よりアレックスが最大の天敵となる。 とりあえず「勝つ」ことを目指すなら必要のない派生も大量にあるが、見た目が栄える格闘も多い。 「カッコいいが勝つのは難しい」NEXT最大級のロマン機体とされるが、人気が高く使用率も高い。 勝てるかどうかは冷静な戦況分析と豊富な練習量、そして相方との連携が必須。機体性能に頼ったゴリ押しはまずできないためエレガントに勝利できるかは腕次第。 ガンダムヴァサーゴと見た目が似ているためかX系のキャラには本機に対する誤認ネタが用意されている。 おまけにガロードには「フロスト兄弟の仲間」とまで言われている。 シャアとは劇中にてやっている事が同じ(というより殆どがオマージュ)であり、スパロボでは一緒になるとよく絡んでいたためか、意気投合していて専用の掛け合いが何種類か用意されている。 また、アムロからも己の行動を「シャアのような事を!?」と驚かれている。 ちなみに胸部装甲の塗り分けがTV設定と異なっている。放送当時のプラモが同様の色指定だった為のミスか? アーケード時にとある動画を投稿していたプレイヤーがシュピーゲルと絡めて散々ネタにした(シュピーゲルのカウンターは全方位になっており、味方の格闘(鞭含む)でもちゃんと踏みつける)からか…は不明だがシュピーゲルと一緒に出てくるマップがあったりミッションモードでは一緒のチームに編成し出撃すると掛け合いがあったりする。 EXVS.FB 東京ゲームショウ2013にて公開され、2013年10月のアップデートで追加。相変わらず胸部の塗り分けが間違っている。 今回はアシストすらない真の格闘機となり、射撃はホーミングダッシュとなる。そして、ホーミングダッシュや出力切り替えにゲージ消費が無いため、右下の武装ゲージ欄が存在しない(NEXTではアシストのゲージが存在した)という、エレガント仕様となっている。 換装式のビームソード出力切替などNEXTにはなかった新たなアクションや派生技も導入されているがNEXTと違い格闘が全て一段攻撃となっている。 射撃を弾くようになったヒートロッドと、前作からお馴染みのラッシュ格闘や派生、攻撃性能と機動力が強化されるがブースト消費量が増加する出力切替(特射)をそれぞれ駆使して戦う純格闘機。 派生はほぼNEXTから引き継いでおり、下格特格派生は前特格に、下サブ派生はデスサイズのBD格闘のような斬り抜けが追加され強制ダウンとなり横特格に、N特格派生は連続斬り抜けはモーションこそ違えどほぼ性能は変わらないが、トドメがポーズ→爆発ではなく真上からの斬りつけとなり火力もUPして下特格に配置されている。 NEXT同様射撃が一切無いので近づくのは苦労するが、ヒートロッドや格闘の初段性能、特に後格闘や特格格闘派性、横サブの性能は素晴らしく、近接時のプレッシャーとハマった時の爆発力は流石の一言。 しかしながら、攻撃を当ててからが問題で、ラッシュ格闘は万能機にも劣るコンボ火力 相変わらずのカット耐性の無さであり(下特格〆で火力とカット耐性はある程度両立できる他、NEXTと同じく前格と前特格の組み合わせで300超えのコンボも存在するが、リスクとリターンが見合っていないレベル)、特に鞭始動だと火力の無さに拍車がかかる。特格派生はブーストが空にならなくなったがキャンセル不可。 そして何より、ゲームシステムから来る格闘機全般への逆風が、純格闘機である本機には暴風の如く吹き付けている状況。 このように決して小さくない欠点を抱えており、格闘機であるという点を差し引いても相変わらず使用難易度が非常に高い。やはりエレガントだからか。 射撃のホーミングダッシュから格闘に交互キャンセルできるので射撃と格闘を素早く交互に押すことで(威力はともかく)凄まじいラッシュができる。 なお、何故か先に追加されたTV版ゼロとは違い、ゼロシステムは再現されていない。 さらに余談だが、特射の出力切り替えをすると機体がトランザムのように赤く発光するのだが、歩行者信号の消えかけの青信号のようにチカチカ点滅するのでなんとも絵面が微妙になっている。 バーストアタックはバルジ斬りの再現、単発技でモーションも速く、覚醒技の中でも高性能。確定してつなぐ手段は多いが火力はそこまで高いわけではない。 勿論射撃武装はおろか弾数性の格闘もないのだが家庭版のギャラリーモードではなんと「弾切れ」時のボイスが聴くことが出来る。 今回のゼクスの台詞は少ないわけではないがTVヒイロのように掛け合い台詞が多いわけではないので少し寂しいかも。 何故かEW版の自分との掛け合いは存在する。 W勢の中では自爆以外の敗北ポーズを持つ数少ない機体。 ガンダムタイプでは唯一。 家庭版のギャラリーモードでは台詞の一部が再生可能だが実際のプレイでは効くことのできない弾切れの台詞を聞くことが可能。 EXVS.MB 今作でもやっぱりゼロシステムは使用できない。 「何故だ、何故にこうも…」 だが、今作からのFドライブとの相性は抜群な上、ライバルのゼロ(EW版だが)のようなドライブと相性が悪い機体が結構いるので相対的に地位が上がった。 もちろんSドラは殆ど、どころか全く意味がないが。 更に、凶悪な押し付け性能を持つ後格の射程延長 射撃バリア追加や、格闘の補正緩和といった地味ながら着実な強化もあり、全体的に追い風が吹いている。 ライバルのゼロ(TV版)が弱体化したこともエピオンには嬉しい点。 余談だが、今作から参戦したドレッドノートガンダムに味方にメイン射撃に合わせてビームを撃ってくれるレバー入れサブを送ってもらうと、メインのダッシュと同時にビームを撃つことができる。 まあドレッドノートが自分に使った方がエピオン的にも助かるのだが。 EXVS.MB.ON 遂にこの機体にもゼロシステムが追加された…のだが、ウイングゼロとは違い後覚醒技に割り当てられており、使用するとなるとバルジ斬りを捨てることになってしまうのが悩みどころ。おまけにレッドフレーム改のデルタフォームとは違い何故か使用時にゲージが表示されないと不親切にも程がある代物となってしまっている。 「何故だ、何故にこうも…」 そしてシステム面では半覚で抜けられるE覚醒の存在がエピオンを苦しめている。 しかしE覚醒自体は下方修正が重ねられており、こちらの覚醒時にバルジ斬りで抜けを許さなかったり、E覚カウンターをゼロシステムで回避できたりと、覚醒周りでは実際のところ前作よりも立ち回り易い。 更にBD・前格のブースト消費がなくなったり、コンボ火力が上がったりと強化調整も加えられたことで、トップ環境に食い込むことになった。 散々ネタにされた「NEXT」から愛用したプレーヤーからすると感慨深いことであろう。 GVS 色々な作品や機体がリストラされる中、無事続投。 今回はゼロシステムが格闘Cに変更、パイロットをヒイロに変更できるようになった。 また、NEXTのように全機体にアシスト(ストライカー)が付いたため、念願の射撃武器追加となる。 EXVS.2 GVSの仕様を受け継ぎ、ピョン格や格闘CSのゼロシステムを使用できるようになった。 そのためか機動力や前格などが少々性能が落ちたが、総合的な使い勝手は上がった。 更にヒートロッドの範囲拡大・覚醒技のカット耐性向上・ガチャコンのブースト消費軽減といった強化要素が元々あった尖った強みに掛け合わされ、まさしく格闘機の頂点ともいえる性能に変貌を遂げた。 Hi-νやヤークトアルケーが下方修正されてからは、遂に「エピオン・ゼロ」二大巨頭としてトップメタに君臨することになる。 シリーズとして格闘機が環境の頂上に立つのは珍しいケースである。エクバ解禁直後のマスターガンダムくらいであろうか。 しかし強みが余りに際立ちすぎたためか、次回作が出る前のおそらく最後のアップデートにて、長らくの仕様であった各種サブのヒートロッドの攻撃から射撃ガードがなくなる下方修正を受けた。 アップデート内容発表より先に公開されたクロスブーストでビルゴ召喚が復活するため、それを見据えてだろうか。 また亜空間判定だったNサブの横範囲も縮小したことで、ほどほどに弱体化を受けている。 全く下方修正を受けなかったライバルのウイングガンダムゼロは気になる所だが、面倒な低コストもまとめて弱体化したこともあり、トップからは落ちたが環境的にはそこまで痛手というわけでもない。 ちなみに一律仕様変更のためか、変形射撃のヒートロッド振り回しにも射撃ガードがなくなった。死に武装だったのでまさしく死体蹴り EXVS.2 XB NEXT以来のビルゴがアシストとして復活。従来通り優秀な性能で、接近、逃げ、カット耐性確保に役に立つが、何と言っても武装欄が2つになった点が最大の変更点といえよう。結局射撃ではないけど モード変更がなくなり通常時と強化時の中間ぐらいの機動力になった。とはいえ強化時に寄っているのでそこまで使用感に違いは無い。尚、格闘の伸び・突進速度などは強化時準拠。 また、前格闘の伸びがMBON並みに改善している。 ただし、代償として格闘火力が全体的に下げられている。特に覚醒技の威力が悲惨なことになっており、この点は間違いなく弱体化。 環境的な面で言うと、全体的に弾の誘導が下げられていることから、ぴょん格ムーブによる回避が安定しやすくなっているのが追い風。 ただし初期フルクロス、初期リボーンズガンダムをはじめ格闘機耐性に優れた気質を持つ機体が上位にいることが多く、その点ではやや向かい風。 今作では不遇だった近接機が軒並み強化されており、同コストのマスターガンダム、ゴッドガンダム、ガンダム・バエルもかなりの強化を貰っているが、 その中でもエピオンは一歩抜きんでた性能を持ち、インフレしすぎた射撃環境の中、上位に食い込むポテンシャルを持ち合わせていた。 しかし、アップデートで下格接地後にステップすると接地を維持できなくなったことでブースト回復が出来なくなり、開幕ビルゴが消えた。 いずれも理不尽要素であったため弱体化は仕方ないが、生存力低下により今作移行時の火力&耐久据え置きが響き、ゲーム全体のコンボ火力増加もあって、ダメージレースで勝てない場面が増えた。 環境上位の機体に接地ピョン格持ちが多くなっているのも気になるところ。ちなみに大車輪もやたらとばらまかれている。 総括すると、エピオン自体のスペックは大きく下がっていないが、インフレにはやや取り残されているというのが現状。MB以降7年近くに渡り環境上位で堅実に強味を発揮していたが、現在は上位環境からは姿を消している。 それでも高コスト格闘機としては、エクスプロージョンにやや水をあけられるもの、次点のバエルと同格くらいの評価に収まっており、地力の高さが窺える。 ピョン格に頼らずに立ち回れる熟練プレイヤーからすれば火力減以外は意外と大きな変化はなく、魔境めいた現環境でも相変わらず十分戦えるポテンシャルを持っている。 EXVS2OB 全体的にさらに耐久が増えているなかで、まさかの耐久減。汎用機と大差ないレベルまで下がってしまった。 特格に誘導切りが付く代わりにオバヒ使用不可、下格のピョン格ズサキャン不可はそのままにバウンドダウン化など種々の仕様変更を受けているが、 2種の防御武装ありきでも厳しい低耐久が響き、しばらくぶりに環境外まで落ち着いた。 が、アップデートにて特格及び格闘特格派生周りを中心に強化された。 大車輪中に覚醒などで抜けられた場合は中断するようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 決めポーズをとり胸部のセンサーを光らせる。 敗北ポーズ 片膝をつき片手で顔を押さえて失意の様子。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 ヒートロッドを振り右手を挙げる。歌舞伎の見栄っぽい。カードゲーム「ガンダムウォー」のカードに同じような構図のがあるとか。 高出力時 胸部センサーを光らせつつビームソードを発振させる。 チカチカしていて絵面は微妙。XBで高出力状態オミットに伴い削除。 覚醒技「モーション」時 通常、高出力にかかわらず、通常状態で高くビームソードを掲げた後振り下ろす。 (MBからは覚醒技でとどめに変更になった) 敗北ポーズ 左腕が無いまま、膝をつく。最終話でヒイロのウイングゼロとの一騎打ちに敗北したシーンの再現。 【その他の活躍】 ロボットアニメのラスボスは大体の場合強力な広範囲武器や技があったり、ガンダム系だけでも高出力ビームやビットシステムの類を持つ機体が少なくない。 この機体はそれとは真っ向に立ち向かう「白兵武器しか持たない」という極端過ぎるコンセプトのおかげで立場が辛いことが多い。 通称「謎バルカン」もいままでのあらゆるゲームを含めてもエピオンが装備したことはなく、Wの格闘ゲームの超必殺技「スパークウインド」とG-NEXTにてなぜか装備しているビームライフル以外の射撃武器を装備したことがない。 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドでガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、ガンダムアシュタロン、バンデット、ビギナ・ギナと共にガウの中から登場。 ドラゴンガンダムを彷彿とさせる緑と黄色に塗装され、脚部にドラゴンクロー(*1)を取り付けており、アニメ製作スタッフからは『ドラグエピオン』と呼ばれていたとか。 とある理由からリカルド・フェリーニに恨みを持つファイターが使用し、ゲンガオゾとガウも加えて7機がかりでウイングガンダムフェニーチェに襲いかかった。 スタービルドストライクガンダムの介入で4機が撃墜される中、徹底したヒット アウェイ戦法と巧みな機動でスタービルドストライクと互角以上の勝負を展開するも、ライナー・チョマーのガウがガンダムX魔王のサテライトキャノンで撃墜されたのに気を取られた隙にスタービームライフルで撃墜された。 ガンダムブレイカー EW版が『2』より参戦。 『2』のシナリオパートでは主要人物の一人の搭乗機として、トールギス(EW版)から乗り換える形で登場。自分をかばって死んだ部下のジンクスIIIのGNランスやライバルが乗っていたウイングガンダムプロトゼロの武装であるツインバスターライフルなどの射撃武装を装備していた。 SDガンダムGジェネレーション AC系ユニットの最終到達機体の一角。 やはりというべきか格闘武器しかなく射程も短い、ゼロシステムでパイロットがピーキーな性格タイプに強制変更されるなどウイングゼロ以上に癖はあるが、逆に言えば相性のいいパイロットがわかりやすい、ビームと実弾系を使い分けられる機体なので欠点を補えば強力な戦力となる。『クロスレイズ』では性格が変更されないアビリティも登場している。 『クロスドライブ』ではオリジナル勢力の大ボス機としても登場。 ゼロシステムが物語で重要な役割を持つニケア編ではある意味「ガンダムエピオン2号機」に近い機体だったが、 ゼロシステムやガンダムWのキャラが登場しないフィオ編ではDG細胞の強化型といえる「アルティメット細胞(*2)」を搭載、もはや「ガンダムエピオンの姿をしたデビルガンダム」ともいうべき機体になっている。 スーパーロボット大戦 昔のスパロボでは敵ボスなのにすべての武装の射程が1(*3)で、大ボスなのに近づく前に撃ち落とされる、トールギス3に乗り換えられることもある残念な性能だった。 作品によってはTV版のミリアルドが自軍に加入しエピオンを持ってきてくれることもあるがトールギスIIIとの択一だったりパンチに欠けたりといまいちパッとしない。 また、『第2次Z 再世篇』に出るまでは何故かビームソードよりヒートロッドの方が攻撃力が高かった。 最後に出た『第2次Z 再世篇』では射程も大幅に伸び、ウイングゼロ同様ゼロシステムのスキル化、広範囲MAP兵器(一定の範囲内の敵をまとめて攻撃できる)の搭載かなりの強さを誇った…が味方陣営のインフレ、特に共演したとある少年の固有スキルが「『ガンダム』及びGNドライヴ搭載機に与えるダメージアップ」だったので場合によっては瞬殺されることも… ちなみにトレーズの方は高ステータスでミリアルドにはない「極」持ち、搭乗機も高性能でガンダムタイプでもGNドライヴ搭載機でもないので先述のスキルが通用しないとエピオンと比べるとかなり強かった模様。 「何故だ、何故にこうも…」
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/583.html
WD-M01 ∀ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 201700 870 M 16500 180 360 350 350 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ガンダム・ハンマー 2~3 3400 19 0 物理格闘 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3700 21 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 月光蝶 2~6 6000 35 15 特殊射撃 75% 10% 防御力無視 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 月光蝶 RANDOM 6 6000 120 0 MAP兵器 100% 0% 攻撃力ダウン ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 + 月光蝶 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する Iフィールド BEAM射撃属性を持つ武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する ナノスキン(∀) 毎ターンHPを最大値の15%回復する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 黒歴史の象徴 《∀ガンダム》の 月光蝶 を使用する支援攻撃、MAP兵器での使用を除く 備考 登場作品『∀ガンダム』 マウンテン・サイクルから出土した謎のモビルスーツ。作中ではもっぱら「ホワイトドール」「ヒゲ」等と呼ばれる。 DLC第一弾でありながら能力解放モードで参戦した我らがお髭様。パイロットも同時参戦しているからか、残念ながら定番の 黒歴史版 (ラスボス)ではない。 それでもコストは凄まじく、ミーティアとクアンタの中間に位置する超高級機。 武装は本作向けに整理されており、基本となるビーム格闘・射撃、物理攻撃のガンダム・ハンマー、そして必殺の月光蝶の計5枠。 全体的にPOWに対して消費が重く、上記の2機と異なりEN回復アビリティを持たないため意外と息切れしやすい。 月光蝶は自軍で使える機体としては極めて珍しい「防御力無視」特性持ち。 強敵ほど影響度が大きく、場合によってはELSクアンタすら上回る威力を出せる。 OWと異なりテンション制限こそついたが覚醒武器ではないため、未覚醒パイロットでも十分に運用可能。 MAP版月光蝶は射程こそ極めて長いが範囲が独特で、マップの向きに対して左右に対して広いが真上・真下には大きな穴が空く。 例えば叫びの宇宙のような横に進軍するマップでは機能しやすいが、戦いを呼ぶもののような縦に進軍するマップだと取りこぼしが出やすい。 また、範囲内の全ての敵を一掃できるわけではなく、範囲内のうちランダムで選ばれた6機が対象となる。 所持しているアビリティは3種とも防御に特化している。自力でHP回復を持つ機体はかなり珍しく、シールド防御と併せて支援防御役にするのも悪くないかも。 インフェルノ環境における最強最大の救済措置。 月光蝶が防御力無視を持つため、他の機体よりも攻撃力の育成に必要な値が少なく、その余剰分をEN・機動力に割り振れるため育成が仕上がっていない状態でも安定して運用できる。究極的にはアタックブーストγ3との組み合わせでINF100のスペリオルドラゴンも一撃で沈められる。 月光蝶に特化した運用をする場合、問題になるのはEN消費とテンション制限。前者はENを強化する他、「黄金神の意志」を受け継ぎし者や補給技能に頼る、遊撃部隊に配置する、戦艦グループからENチャージを貰う、等で補う。後者はMPアップ系を使う、ガンダムマイスターや激情を育成する等の手段で対応可能。 MAP版月光蝶で敵の攻撃力を下げられるため、防御特化育成機体と組み合わせれば支援防御で敵の攻撃を耐える選択肢も現実的になりえる。